学生
教員
職員
Microsoft社が仕様変更し、Microsoft 365のデータ保存容量について、学園全体の総使用容量に対して制限値が設けられます。
これにより、OneDriveやメールの保存容量が学園の共通資源となったため、全構成員一人一人の協力が必要です。
教育研究にMicrosoft 365をより活用するために、不要なデータを削除し、容量消費を抑えてください。
対象者
全構成員
対象サービス
OneDrive、Teams、メール（Outlook）
不要データの削除および容量消費の抑制方法
OneDrive/Teams
- 学習・教育研究活動に関係のないデータ、不要なデータを削除してください
Onedriveの使用容量を確認してファイルを削除する - PCフォルダのバックアップ対象を見直してください
スマートフォンのカメラのバックアップ設定を削除してください
PCやスマートフォンのOneDriveバックアップ設定を解除する - 研究プロジェクトのデータ保存は、研究データ管理基盤(GakuNin RDM)を活用してください
研究データ管理基盤(GakuNin RDM)
メール（Outlook）
- 古いメールなど不要なメールを削除してください
不要なメールを削除する - ファイルを添付しないでください（特に一斉配信やメーリングリストでのファイル添付）
メールのファイル添付を使わずファイルを共有・回収する