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Microsoft社は、2026年2月下旬以降、Microsoft Authenticatorに職場または学校アカウント向けの脱獄/ルート化検出機能を導入することを発表しました。
Microsoft Authenticator がデバイスの脱獄/ルート化を検出すると、Microsoft Authenticatorから職場または学校アカウントが削除され、Microsoft Authenticator を用いた多要素認証が使用できなくなります。
脱獄/ルート化とは?
脱獄/ルート化とは、デバイスの完全な管理者権限を取得することです。
一般的に「脱獄(Jailbreak)」はiPhoneなどのiOSデバイスに、「ルート化(Rooting)」はAndroidデバイスに使われる用語です。
脱獄/ルート化を行うと、不正アクセスや情報漏えいなどのセキュリティリスクが著しく高まります。
研究用途など特別な理由がない限り、デバイスの脱獄/ルート化は行わないでください。
利用者影響
Microsoft Authenticatorがデバイスの脱獄/ルート化を検出すると、段階的に以下の対応が行われます。
- 脱獄/ルート化を検出したことの警告が表示されます。
- Microsoft Authenticatorへの立命館アカウントの登録ができなくなります。
また、登録済みの立命館アカウントを用いたMicrosoft Authenticatorによる多要素認証が使用できなくなります。 - 立命館アカウントがMicrosoft Authenticatorから削除されます。
時期
2026年2月下旬以降、当該機能は順次展開されます。