授業・自習用プリンター（RAINBOW）の利用について

対象	学生・教員・職員

情報教室や自習施設や教員ラウンジなど、学内には授業・自習用パソコン（RAINBOW PC）から授業や自習に必要な資料を印刷する環境が整備されています。

自分のパソコンやスマートフォンからプリントジョブを送信する方法については、プリントステーションを確認してください。

 

場所

授業利用

情報教室

 

学生利用

衣笠　びわこ・くさつキャンパス
マルチメディアルーム（MMR）
プリントステーション
立命館大学図書館・ぴあら（平井嘉一郎記念図書館、メディアセンター、メディアライブラリー）
大学院施設
その他各学部施設（さんしゃラウンジ、ろこもなど）

大阪いばらきキャンパス
ICT-Lab. PCスペース
プリントステーション
立命館大学図書館・ぴあら（OICライブラリー）
大学院施設

 

教員利用

教員ラウンジ
視聴覚機器貸出
メディアラボ（KIC）・メディアラボ3（BKC）・教材作成室（OIC）
デジタル教材作成室
大学院施設

 

利用の流れ

準備

 

利用

 

プリントポイントについて

プリントポイントの年間上限について

情報教室（授業中を含む）やマルチメディアルーム（MMR）、ICT-Lab.や大学院施設などに設置している「プリントポイント管理プリンター」からの印刷は、プリントポイントを使用します。
学部学生は年間 1,000ポイント、大学院生は年間 2,000ポイントの印刷上限を設定しています（経過措置として、大学院生の上限を 4,000ポイント、法務研究科生は上限 5,000ポイントとします）。

プリントポイントの残高は自身で確認できます。
プリントポイントの残高を確認する

1ページあたりの消費ポイントは、白黒印刷（白黒コピー）につき1ポイント、カラー印刷（カラーコピー）が2ポイント、大判印刷が10ポイントです。

1ページは1面を対象としており、両面印刷の場合は2ページと換算されます。

「プリントポイント管理プリンター」にはこのステッカーが貼られています。

 

プリントポイント加算のための課金手続き

定められたプリントポイント数を超えて印刷する必要がある場合、学内にある証明書発行機から有料でプリントポイントを加算する課金手続をしてください。
証明書発行機で、「印刷課金申込メニュー」を選び、 画面の指示に従って入力をしてください。
課金できる単位は10ページ（100円）、50ページ（500円）、100ページ（1,000円）です。

引き上げた分の次年度持越しはできません。

手続後、上限引き上げまで 10～20分程度の時間が掛かります。

 

大判印刷について

学内には一部、大判印刷できる施設があります。

学生利用

大阪いばらきキャンパス
大判印刷の利用について

 

教員利用

衣笠、大阪いばらきキャンパス
メディアラボ（衣笠）・メディアラボ3（BKC）・教材作成室（OIC）の利用について

びわこ・くさつキャンパス
デジタル教材作成室の利用について

 

ルール

ルール	内容	備考
利用可能者	学生、教職員、Ⅱ種RAINBOWユーザーID利用者（授業・自習用パソコン（RAINBOW PC）の利用権限を付与されているもの）
利用可能期間	立命館大学に在籍している間

 

仕様

仕様	内容	備考
利用可能場所	場所参照
プリントジョブ保存時間	5時間
プリントポイント換算数	1ページの白黒印刷（白黒コピー）につき1ポイント カラー印刷（カラーコピー）2ポイント 大判印刷は10ポイント
年間のプリントポイント利用可能数	学部学生：1,000ポイント 大学院生：2,000ポイント	経過措置として、大学院生:4,000ポイント（法務研究科生:5,000ポイント）
プリントポイント課金	1ポイント:10円	課金できる単位 10ページ（100円） 50ページ（500円） 100ページ（1,000円）
一度に印刷可能なファイルサイズ	800MB未満 画像ファイル（1ファイルあたり3～5MB）の場合はファイル数30未満	ファイルサイズが上限を超過したときは自動的に印刷ジョブがキャンセルされます。

 

申請

このサービスは申請なしで利用できます。

 

マニュアル

このサービスのマニュアルはありません。

 

よくある質問