立命館クラウドサービス利用ガイドラインの適用対象・対象外となる例は以下を参照してください。
対象となる例
- 法人・学校単位で契約して提供するサービス
- 学部独自で導入するLMS
- 部課独自で導入するCRM
対象外となる例
教員が授業や研究など個別に利用するサービス
個人での利用となるため、適用範囲の「提供する本学組織(運用主管)の規模・種類」に当てはまりません。
インターネットサービス利用ガイドラインを参照してください。
学部や部課、イベントなどのSNS
SNSの運用および公式アカウントの利用については「学校法人立命館ソーシャルメディアポリシー及び同利用ガイドライン」において定められています。
電子ジャーナル・データベース
立命館の情報資産を取り扱わないため、適用範囲の「情報システムの条件」に当てはまりません。